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電撃文庫
書名:三井澄花と四角い悪魔
発売日:2011/10/8
著者:高遠豹介
イラストレーター:プリンプリン

あらすじ

騙されやすい人・必見──!?美女との出会いは多額の借金だった!?

「絶対返します。返しますから……」職ナシ金ナシ彼女ナシ、菱見勇司にあるのは借金1000万円! 多額の借金を返す当てもなく、取り立て人の前で困り果てる勇司。そんな彼の前に現れたのは「三井澄花」と名乗る謎の美女だった。

彼女は勇司の借金をサクッと立て替え、「私の下で働きなさい」と言う。訳がわからないままトントン拍子に話は進んでいく。何故か美人の下で働きながら借金を返すことになった勇司は、仕事に就けたこともあり喜んでいたのだが……。その職業とは、カード会社の“借金取り立て”だった──!?

厳しくも優しい(?)美人上司に学ぶ借金返済・オフィス系ラブコメ登場!

感想

多額の借金を負った主人公がひょんなことからクレジットカード会社で働くことになり、延滞者の債権回収、取り立てを行う…というお話です。『なれるSE』と同様社会人が主人公のライトノベルですね。

内容をもう少し詳しく説明します。真面目すぎるほど真面目な主人公勇司はその性格がわざわいして多額の借金を背負ってしまいます。そしてファミレスで消費者金融業者に督促を受けているとき、ヒロインの澄花が何故か自分が借金を肩代わりしてくれると言い、しかも自分の働いている会社に就職させてくれると言ってくれ、主人公の窮地を救ってくれます。

澄花の働いている会社というのがクレジットカード会社で、配属されたのは延滞者に督促を行う管理課の中でも最も厄介な顧客を担当する個別対応班でした。ここで勇司は澄花に恩と借金を返すため働くことになります。

勇司が最初に担当する案件は女子高生の債務者です。とても延滞なんてしそうにない彼女がどうして延滞してしまったのか。調べてみると彼女の抱える問題が浮かび上がり、勇司はその問題を解決しようとしますが…。

私は社会人になので感情移入がしやすかったです。また金融系の仕事をしているので、出てくる単語に馴染みがあってより面白く感じたのかもしれません。ということで、社会人の方、金融系の知識がある方は共感できる部分が多々ありオススメです。もちろんそうでない人にもわかりやすく説明がされている文章ですのでご心配なく。

それにしてもこの主人公は美人の上司と先輩に優しく教えて貰えて羨ましい…。

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Author:シバツジ
職業:システムエンジニア
趣味:ライトノベル、ネットゲーム、フィギュア、散歩


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