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ガガガ文庫
書名:昼も夜も両手に悪女
発売日:2011/10/18
著者:鳥村居子
イラストレーター:Tiv

あらすじ

ある日突然、魔女と生徒会長が僕の彼女に?

「昨日の庄助くん、とっても大胆だった。あのことは、二人だけの秘密だね」
「昨日、わたしにあんな恥ずかしい手紙を出したくせに!」
ある日突然、憧れの美少女生徒会長と、「魔女」とあだ名される変な女の子、二人に迫られる僕・庄助。 しかし、女の子二人に、同時に手を出してしまったらしい庄助には、先週の記憶が丸々なかった! そしてその二人は、絶対に手を出したくない「怖い」顔を持つ女の子で!? 女の子とつきあったこともないのに、いったい先週の僕に何が起こった?

記憶を操作する「呪いの秘宝」なんてモノまで出てきて、悪女ふたりと記憶がない僕の三角関係は余計ややこしいことに。 これが修羅場にならないわけがない!

イラストは『神様のメモ帳』のコミカライズも手掛けるTiv。

感想

10月のガガガ文庫新刊です。著者の鳥村居子先生はメガミ文庫の『雑魚神様』という作品でデビューした新人作家らしいです。私はこちらの作品はまだ読んでいません。

この『昼も夜も、両手に悪女』という作品は主人公が記憶喪失で告白した覚えのない魔女と呼ばれている女の子に振られ、才色兼備な生徒会長には逆に恋人になっているという設定が面白そうだったので買いました。物語は記憶を無くしたと気づいた月曜日から日曜日まで一週間、その間に記憶を失った前の週の1週間の出来事がだんだん明らかになっていきます。

タイトルにもなっている『悪女』という表現ですが、魔女の方は悪女と言うよりは電波な感じ、一方生徒会長の方は『悪女』というキャラがしっくりくる感じでした。魔女のほうの本性は実はとても普通な女の子で、記憶を失った一週間の間に主人公と普通に仲良くなっていたことが明らかになる日誌を読むとすごく可愛いらしく思います。生徒会長の方はBL同人誌が好きなオタクなんですがよくある設定といったところで新鮮味は感じませんでした。

記憶を消す力のある「モチェの仮面」というアイテムは結局良くわからないままで、生徒会長もなぜこの下面のの写真を見たがっていたのか理由がいまいちよくわかりませんでした。設定は良かったのですが、記憶が消えたことやその原因、キャラクターの行動原理にもうちょっと説得感があればより良かったのではないかなぁと思いました。

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Author:シバツジ
職業:システムエンジニア
趣味:ライトノベル、ネットゲーム、フィギュア、散歩


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