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MF文庫J
書名:あまとう! 七瀬甘るりに不合格祈願
発売日:2011/12/21
著者:二階堂紘嗣
イラストレーター:(さんかく)

あらすじ

高校二年の俺、葉山一樹は転校先の学校で変わった女子と鉢合わせた。というか押し倒された。事故により。それで俺は彼女……七瀬甘るりの泣き顔を超・間近で見てしまったのだ。その後、なぜか七瀬の罠にかけられた俺は同学年の嬉野さん(着痩せするタイプ)と七瀬の三人で部活を始めることになってしまう。協力する気はないという俺のまっとうな主張は無視。どんな女王様だ! ――でも俺はわかっていなかった。七瀬が、マジで、世界だって変える気でいるってことを。あの時、あの場所で、七瀬を受け止めた瞬間から、全ては始まっていたわけだ。「ノー・プロブレム! ちゃんとトラウマにしてあげるから!」予測不能の学園ラブコメディ!!

感想

二階堂紘嗣先生の新作です。タイトルだけ読むとどういうお話なのか想像がつきにくいですが、解散寸前の軽音楽部のお話です。

まず一番気になった点はタイトル、最期まで読みましたがタイトル、サブタイトル含め内容とは全く関係なかったところで、どこかでタイトルと関連する事項が出てくるのかと考えながら読んでいたのですが肩透かしを喰らいました。あとは併せて帯の煽り文句にもなっているヒロインの「ちゃんとトラウマにしてあげるから!」というセリフも結局どういう意味だったのかよくわかりませんでした。主人公の過去のトラウマと何か関係があるのか…?

内容はよくある青春モノで、この作品の特徴をあげるならば美人な振り回し型メインヒロイン、内気な巨乳ヒロインに毒舌な従妹というヒロインの配置がバランス良い点だと思います。私は特に毒舌な従妹がお気に入りで、作中に挿入された過去の話も従姉妹の現在の気持ちを良く表す演出となっており良かったです。

読んでいる途中で主人公が自分は音痴だと思い込んでいることを克服していく成長過程も見られるのかなと期待していたのですが、今巻のテーマは解散寸前の軽音楽部はの存続であったため、成長についてはさわりの部分だけとなっていました。次巻ではどれほど主人公が音痴を克服するのかという点とそれぞれのヒロインとの関係がどう変わっていくのかに注目したいと思います。

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Author:シバツジ
職業:システムエンジニア
趣味:ライトノベル、ネットゲーム、フィギュア、散歩


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